魔法少年クレバーきょうや、設定及び今後の方向性と最終話の結末について〜

以下、魔法少年クレバーきょうやのネタバレになります。




魔法少年クレバーきょうや
主人公は中2の野郎
中学校2年生らしい精神の持ち主
我が侭かつ自己中
自分がやりたくない事はやらない。
全て集めたら願いが叶うと言われる、108個の神石を集めるのが目的
たまたま、道端で倒れてた小動物を拾うことから物語がスタート
本当は全部集めても願いなんて叶わないけどきょうやを動かす為に小動物が嘘付いた
魔法使いの才能はそこそこ
後は持ち前の狡い頭脳でやりくり
ライバルはもうこれ以上ないほどの魔法少女
優しさだけで世界を救いそうな良い子
努力家かつ弱気を救い強気を挫く
相手をすぐ信用するとかそんな感じ

を演じている女

最後の最後に信じ始めてたきょうやを裏切るラスボス。
後ライバルの娘、裏切る時のセリフは「全てはこの時の為に」な(*´∀`)
魔法少女にお決まりの小動物も連れていてくれ、もちろんそいつも裏切る形でよろしく。
後、何処でもいいから裏切る時きょうやの急所に刃物突き立ててくれ(*´∀`)
もう、なんか油断しきってる時にさくっって感じでよろしく、短刀だと完璧(*´∀`)



以上が友人からのリクエストです。
ってもかなり無理があるので一部改竄。
具体的には(中学は若すぎ、小動物拾えなかった、神石先にだしちゃった)こんな感じ。