For those who wanna tell others something inside you:

あなたの中にある何かを伝えたい全てのひとのために

〜 Why not!? 〜

キレイな景色や、あるいは感動的な映画を見て、自分も何かをしてみたいと思ったことはありませんか?
あるいは、自分の中にある、強い想いをだれかに伝えたいと思ったことはありませんか?

――だけれど。
『そんなこと、自分に出来ないよ』と――
諦めの気持ちが、出ていませんか?

大丈夫。
何かを始めようと思った時が、その時なのです。

誰だって、最初から玄人ではないはず。
ゲティが、苦しみながら、一歩ずつCGを描く道を進んでいるのを、見ている人もいるでしょう?

――そんな、ふんぎりがつかない人たちのために、
ここでは、それを助けられる、幾つかの情報を出していこうと思います。

情報を、正確に伝えることは、大変難しいです。
云ってしまえば、それは不可能だと云ってもいいでしょう。そう――所詮、ニンゲンが持つコミュニケーション手段だけで、全ての情報を『正確に、完全に』伝えることはムリなのです。
だからこそ、ある一つのことを理解するにも、それについて書かれた、様々な文書を読む必要があるのです。それが、自分の理解から離れるほど――たくさんのものを、読み砕く必要があるでしょう。

ここは、そういう人たちの助けになるよう、始めたものです。

ある人にとっては、ここにある情報は、まったく必要ないものかもしれません。またある人にとっては、ここにある情報から、なにかを見いだし、自分の中で次なるステップへと進めるかもしれません。

なにかを『創りだす』ことは、けして簡単なことではありません。――だけれど、同時に、どうしようもないほど難しいものでもないのです。

なにかをしたいひとが、ここを見て、少しでもなにかを解決することが出来れば――
それは、まさに、ここを始めた目的の一つでもあるのです。

お互いに、頑張りましょうよ。

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