HOYAレンズ一覧表



単焦点(球面設計)
近視・遠視・乱視用
NO
レンズ名
屈折
比重
アッベ
反射防

コート
紫外

カット
フチナシ
対応
価格の目安
(2枚1組税込)
度数によって価格が
変わります。
1
HL16VT
1.60
1.32
41
ハイビジョン
SFTコート付
\18000〜\27000
2
HL16VS
1.60
1.32
41
ハイビジョン
VPコート付
\15000〜\24000
3
HL16S
1.60
1.32
41
ハイビジョン
\12000〜\21000
4
HL153S
1.53
1.11
43
ハイビジョン
軽量レンズ
\18000〜\24000
5
NL15VS
1.50
1.32
58
ハイビジョン
×
非球面VP
\12000〜\21000
6
HL15VS
1.50
1.32
58
ハイビジョン
×
VPコート付
\9000〜\18000
7
NSS
1.50
1.32
58
ハイビジョン
×
非球面
\9000〜\18000
8
HM
1.50
1.32
58
マルチ
\6000〜\15000
9
HL
1.50
1.32
58
無し
\6000〜\12000


●マルチコートのHEM、HL16Mは製造中止になりました。
HOYAレンズではマルチコートの価格は据え置きで
ほとんどのレンズにハイビジョンコートを採用しました。

●9.HLは以前はメーカー在庫でしたが最近特注扱いになり値上がりしました。
お安くてお子様に人気のレンズだけに残念ですが、
需要と供給のバランスには逆らえないようです。
ちなみに、これで「8.HM ハードマルチ」と「9.HL ハードコートのみ」の
価格差がほとんどなくなりました。



SFTコート・・・HOYAレンズの中で最もスリキズに強いコーティング。
(ガラスレンズに迫る強度です)

VPコート・・・通常のマルチコートの2倍の表面強度があるコーティング。





【度数の目安】(子供の場合)
強度 ±6.00D以上
中度 ±6.00D位まで
弱度 ±3.00D位まで

【レンズ選びの目安】
強度の方は屈折率「1.60」。
中度の方はどれでもOK。
弱度の方は屈折率「1.50」。





プロが教える「究極のレンズ選び」
度数か強かろうが弱かろうが、
フレームが大きかろうが小さかろうが、
目の距離が広かろうが狭かろうが、
そんな事は関係ありません。
要するに、「レンズの厚み検索」で2o〜4oに収まるレンズを選べば良いのです。
その中でオプション(UV・VP・+METS・プリズム等)を必要に応じてチョイスするだけです。

1.50標準レンズから順番に厚み検索をして、
レンズの厚さとお財布の厚さを考慮しながら
レンズ選びを楽しみましょう。



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