極楽プログラマの日記
2001年4月号
■4月分のお仕事
( 1)オーバクロック
今まで定格の700MHzで使ってきたDuronだが、オーバークロックすることにした。
Iwill KV200のDuronは、100×7=700MHzを111×7=777MHzに設定。
語呂がいいってだけの理由だが、とても満足。
このPCは息子のゲーム専用機として活躍してもらおう。
( 2)親睦会
某学校で方針などの会議をやってから親睦会。
私は早めについて科目リーダーと打ち合わせする予定。
学校に行く途中、知人がいた。転職したとのこと。
待ち合わせのため急いでいるとのことで、名刺だけもらった。
学校に着いてから、受付で科目リーダーを呼んでもらったのだが、
打ち合わせがあるので忙しいとのことだった。
しかし、ここになぜか知人が登場。
私が知人に挨拶したら、なぜか科目リーダーも一緒に挨拶していた。
あ、打ち合わせの相手ってこの人なのか。
じゃ、いっぺんにやりましょうということで、
強引に私も同席させてもらうことになった...てゆーか、した。
打ち合わせが終わってから、学校の会議というかプレゼンに出席。
会場でも手を振っているヤツがいた。なんと教え子だった。
うーむ、この業界って狭いな。
会場には四人も知人がいることになった。
会議が終わったので、親睦会。
とりあえず寿司とビールをたらふくいただいた。
そのまま教え子と買い物。
安くてRivaTNT2VantaLTよりも安定したビデオカードを物色する。
一緒にいたヤツは熱心なMillenium信者であったため、
布教活動に負けて、MilleniumG450DHを11,800円で購入。
このビデオカードはデュアルディスプレイが可能で、
片方をテレビにも接続できるらしい。
アトラクションを作るためには、デュアルディスプレイは必須だし、
今年に入ってnVIDEAもATIも不具合が出ていたので、
順番からいくとMatroxは妥当な線だろう。ちと高いが...。
( 3)インターネットの設定
某新婚家庭(最近多いな)でインターネットの設定。
確実に接続できると確認して持ち込んだパソコンが、
インターネットに接続できない。
というか、ダイヤルアップすらできない。
いつも通り請求書を見せてもらうとISDNらしい。
え? TA(ターミナルアダプタ)なんてどこにも見当たらないぞ。
電話線をたどっていくと、そこには田村製作所のビジネスホンがあった。
なんでこんな普通の家にビジネスホンがあるんだよ。
聞くと、数年前、だまされて買ったらしい。
ということは、パソコンに延びているビジネスホンの回線か。
そりゃ接続できないはずだわ。ヒューズが飛ばなくてよかった。
過去の日記にもあるが、私はビジネスホンのヒューズを二度も飛ばしている。
しかも、うち一回はやーさん系の会社である。
しかしビジネスホンはどうみてもTAの機能は内蔵していない。
よく見ると、コードの束から2本の電話線が部屋の外に延びている。
あっちには何があるんだ。聞くと姉の部屋があるという。
とりあえず侵入♪ ← 何だこのマークは(^^;)
するとそこにはシルクの...じゃなかった、パソコンが置いてあった。
その陰にTAのINSメイトV30/DSUを発見。
よくこんな接続で動いてるなって感じ。
いったん田村製作所のビジネスホンを迂回する配線を作り、
パソコンを接続すると無事にインターネットに接続できた。
子機が死にかけだから新しいものに交換するというので、
そのお金で普通の子機がついた電話機が買うことを薦めた。
田村製作所のビジネスホンの子機だったら、とても1万円で買えないが、
量販店で子機がついた普通の電話くらい1万円で買える。
...と言ったが、ぜんぜん信用してくれない。
そこで、その部屋にあった広告チラシから電話機を探して、
個数限定7,800円の品と、特価10,800円の品を発見。
それを見せたらようやく納得したようだ。
回線を元に戻してその日は退散。
保守契約なので作業料金は無料。月々10,000円もらってるし。
( 4)サーバの変更
私が利用しているISP、インターネット三重のサーバが変更になった。
ncsaからApacheに変更され、セキュリティも強化された(微笑)。
その影響で私のトップページが表示されなくなった。
対応策が公開されていたが、その通りにしてもNetscapeでは表示されない。
これってインターネット三重の問題だと思うのだけど...。
表示できない条件は、http://www.inetmie.or.jp/~koh/をNetscapeで表示し、
なおかつキャッシュがクリアされていない状態だそうで。
だから、IEの人はセーフ、キャッシュをクリアしたNetscapeもセーフ、
http://www.inetmie.or.jp/~koh/index.htmlと表記した人もセーフ。
だけど常連さんの何割かは、ひっかかっているんだろうなあ...。
Cで作ったアクセスカウンタも使えなくなった。
しかたなくトップページで「
」とかやってみた。
さくさく表示できないのが気にいらないので、もうちょっと修正するつもり。
ついでに検索エンジンへのボタンも用意した。
( 4)配線
うちの無線LANのアクセスポイントは玄関に置いてある。
TA(ターミナルアダプタ)のある部屋から、ケーブルが延びているのだが、
そのせいで部屋のドアは開けっぱなし。
このままじゃかっこ悪いので、壁に穴を空けて、ケーブルを通すことにした。
ドリルでがりがりがりがり...。貫通。
しかしドリルで開けられる穴の直径はせいぜい2cm。
穴が小さくてコンセントも通りゃしない。
しかたがないので、LANケーブルと電源ケーブルを通し、
そこにLANコネクタとコンセントを付けることにした。
修理するつもりだったビデオデッキを分解して、電源ケーブルを切り取った。
まずこれを穴に通す。コンセントがなきゃ楽ちん楽ちん。
次はLANケーブルだ。電源ケーブルの途中にLANコネクタを張り付け、
セロテープでぐるぐる巻きにした。
これを引っ張ると簡単に穴を通り抜けた。頭は使いよう。
あとは電線の被膜を剥いてコンセントを取り付けてできあがりだ。
( 7)ミツバチ
最近、ニホンミツバチを飼いたくてしかたがない。
飼うためには、ミツバチの群れを手に入れなければならない。
最初の群れをどうやって手に入れるかが問題。
家の花壇にはサクラソウがいっぱい咲いていて、
そこにミツバチがたくさん飛んでくるんだけど、
残念ながらニホンミツバチじゃなくて、セイヨウミツバチなのだ。
子供に「黒いハチが飛んできたら教えて」と伝えてあるが、
どうも茶色のハチしか飛んで来ないようだ。
今日、子供が家に駆け込んできた。
「黒いハチが飛んできたよ」
大慌てで花壇のところに走っていくと、そこには黒いハチがいた。
大きなクマバチだけど。
( 8)花見
今日は某団体が主催するお花見である。
団体のルールブックによると「過度のナンパは禁止」とのこと。
花の下で弁当を食べていると、ときどきニホンミツバチが飛んでくる。
近くの雑木林をちょっと(3kmくらい(笑))歩いてみたが、
残念ながら巣は発見できなかった。
( 9)契約書
今年度の時間割や契約書が今頃になって届いた。
それによると時給は6,600円。
半年契約なので、半年たったら上げてもらおう(笑)。
次の講義には契約書を持っていかなければならない。
契約書にサインして判を押す。
三文判とか銀行員じゃなくて、私はちゃんとした実印を押すのだ。
実印には上下がわかるような印がない。
実印はいい加減に押すような印鑑ではない。
だから印鑑の上下は自分で確認するべきなのだ。
そーゆーことを考えながら、私は丁寧に丁寧に判を押した。
...学長の名前に押してしまった。
陰影に曇りのない、まったくもって美しい判が、
学長の名前の横に押してある。あほ〜。
(10)PIC16F84
PICにプログラムを書き込むことにした。
基板上に載っているLEDを点滅させるという簡単なプログラムだ。
しかしPICライタがうまく認識されない。なぜだ。
自作の木箱から基板を取り出し、手で持ち上げたら認識される。
せっかく木箱だが、これじゃ欠陥品である。木箱がノイズを拾うのか?
原因究明はまた後日ということにして、手で持ったままプログラムを書き込む。
10秒くらいで書き込み終了。
PICをライタから取り外し、基板に取り付けて、その基板をパソコンに接続。
無事にLEDが点滅したのでひと安心。
今度はもっと高度なプログラムに挑戦したいが眠い。続きは明日にしよう。
(11)PICライタ
PICライタ基板を固定する箱を作り直すことにした。
板に基板を浮かせて固定し、板の端に切り込みを入れ、
D-SUB 9PINの端子を木ネジで固定した。
さらにチョコの箱で電池パックも作り、基板と共に箱に収納した。
(11)巣箱作り
板を切ったついでに、ニホンミツバチの巣箱作り。
巣箱にはセンサやカメラを入れるスペースも作ってある。
図面を書いて、木を刻んだところで時間切れ。
続きは明日にしようと思っていたら、和歌山県の方から電話が入った。
一度メールをやりとりしたことがある人だ。
私がハチの巣箱のことで試行錯誤しているのを知って電話をくれたという。
巣箱の寸法や工夫などをいろいろ教えてもらった。
私の巣箱はサイズが大き過ぎるとのことだ。
(12)加速度センサ
準備が整ったところで、久しぶりに加速度センサである。
ネットで拾ってきたソースプログラムを、秋月の回路図に合わせて改造する。
さっそく動作試験。
Windowsのハイパーターミナルで動作確認すると、
反応があるものの出力される値がおかしいようだ。
ソースにも一部理解できない部分があるので、これが原因なのかもしれない。
(13)つづき
電子工作の掲示板で質問を投稿してお昼寝。
起きて掲示板を見ると返信があった。疑問は氷解。
プログラムを改造する場合の注意点も書かれていた。なんて親切♪
勝手に師匠と呼ばせていただこう。←迷惑
というわけで、再びプログラミング。
数分後、ついに目標としていたコントローラが完成した。
普通はここでおしまいだが、動いたのは基板上のプログラムだけだ。
コントローラができただけで、ゲーム本体はこれから。
(13)学校で講義
今年度、初めての講義だ。
だからといって、特に何の問題もなかったが...。
(14)巣箱作り
(15)巣箱作り
(16)巣箱作り
狂ってるかもしれない。
(17)学校で講義
(18)学校で講義
(19)学校で講義
(20)学校で講義
(20)PICライタ
PICライタを木の板に浮かせて固定した。
板を切ったり、かんなをかけたり、なかなか丁寧な仕事ぶり。
シリアルポートはケーブルの着脱で負荷がかかるため、
板を削って密着させ、さらにネジ留めして補強する。
ここのところミツバチの巣箱ばかり作っていたので、
木材を加工するのは手慣れた作業になっている。
(21)巣箱作り
朝からミツバチの巣箱作り。夕方、暗くなる頃にでき上がった。
巣箱として使えるが、問題点もひじょうに多い。
しかし、木工というのはなかなか上達しない。
釘打ちで板が割れたり、切り出した板の直角が出ていなかったり。
木目の読み方、ノコの挽き方、もっと腕を磨かねば。
(23)保守契約
某病院で作業。今回の仕事はPowerMacG3を既存のLANに追加することだ。
ファイルの共有よりも、インターネットに接続できることが重要らしい。
昔から医者はMac好きだが、このご時世にMacとは...。
まずは、LANに接続して様子を見ようとしたが、ネットワークにすら参加できない。
ブラウザやメーラ、ダイヤルアップ関連のファイルが消されている。
前に使っていた人が、異動の時にファイルを消去したらしい。
復旧できる可能性はあるが、再インストールした方がいいだろう。
ファイルのバックアップなどは私だけではできないので、
各自でファイルのバックアップをしてもらうようお願いして帰ってきた。
保守契約を交わしている事業所なので、本来は無料だが、
今月は二度目の呼び出しなので有料となる。5,000円を請求した。
(25)学校で講義
(26)学校で講義
(27)学校で講義
(27)プログラミング
加速度センサを好きなように動かすことができるようになったので、
PICのプログラムを書き換えて、LEDを点滅させてみることにした。
LEDを点滅させる回路なんて作れないので、
加速度センサの基板をそのまま使うことにした。
加速度センサに載っているセンサの信号を一切無視して、
基板に付いているLEDを1秒間隔で点滅させるなんてのをやってみた。
点滅はするものの、想定した速度よりも2.5倍も周期が短い。
10MHzのPIC16F84を使っているから10MHzだと思っていたが、
基板上には4MHzのセラロックが載っている。
この分品がクロックを決めているのではないかと推測し、
再度、計算し直してやってみると成功。
早くVisualC/C++とやらで制御してみたいものだ。
(28)温度計キット
秋月のデジタル表示温度計キットが届いた。
部品を調べると抵抗が1本入っていなかった。
電子工作をする者には、秋月電子がそういう会社だということは常識であり、
それで文句を言うのは「筋違い」というものだ。
だから覚悟はしていたが、部品がないことには組み立てられない。
たかが15円の部品を買いに出かけるには、400倍もの交通費がかかる。
うーむ、いったいどうしたものか。
部品がそろうまでの間、説明書を読むことにする。
が、回路図が読めない私にはさっぱりわからない。
そもそも部品が足りないし、部品の名前も誤植でよくわからない。
おのれ、こんなことなら工業系の高校にでも行っておくべきだった。
もっとも普通科に進学したわけでもないんだが。
お仕事ください...
koh@inetmie.or.jp