極楽プログラマの日記
1998年11月号


そろそろページだけは用意しておこう。
例年だと年賀状関係の相談が多い。
POSシステムを本格的に開発する予定だが・・・。

[目次]


・11月分のお仕事

( 1)ホームページの更新
ここのところ、この日記しか更新していないのだが、
公開していない新しいページもかなり編集が進んでいる。
今月中に公開できるといいのだが。

TEAC CD-R55SK(A)が届いた。4w12rのCD-Rドライブだ。
さっそくCD-R焼き焼きマシンを作ってみた。
焼き込み専用機には、LANにつながない方がいいのだが、
うちではそういうわけにもいかない。
構成はM/B:GA-586HX, CPU:6x86-PR166, VGA:GA-PG3D4, MEM:64MB
LAN:FastEtherLink/XL, SCSI:AHA-2940J+CD-R55SK+HDD-2GBてなところ。
X68000と同じ高さのミニタワーには、キティちゃんを描く予定だ。

再インストールの手間をさらに減らそうと、ドライバCDを作ることにした。
家で使っているLANカードやビデオカード、プリンタ、スキャナのドライバを、
片っ端から1枚のCD-Rに焼いておくのだ。
まとめるのに2時間くらいかかったが、今度からFDを探す必要がないし、
きっと仕事がはかどるだろう。

( 2)データ入力
待ちに待ったLotus123経理パックが届いた。実売価格は約20,000円。
とりあえず、家の帳簿データを1か月分だけ入力する。
今まで青色申告は小番頭でやっていたが、メーカーのミルキーウエイは、
外資系のインテュイットに買収されてしまった。
さらにバージョンアップ料金が毎年15,000円かかるのだ。
15,000円もあれば、あと少し足せば経理パックを買えるじゃないか。
小番頭は定価98,000円だが、事実上の定価は48,000円だし、
使いにくさ抜群のソフトに15,000円も払えってのは時代錯誤だ。
しかも小番頭はいずれ消滅し、QuickBookというソフトに変わるそうな。
データを変換できるかどうかの保証はない。
たぷんデータ変換はできないと思う。
QuickBookはβ版の配布があったのだが、
そのときβ版で入力したデータは正規版で使えないと書かれていた。
これじゃ、何のためのβ版かわからない。
もうミルキーウエイ(インテュイット)は信用できない。
来年からは保守契約を結んでいる事業所すべて経理パックだ。
経理パックならいざとなったら、自分で改良できるしね。
え、極楽脱税パッチ? 考えておきます(笑)。

( 3)パンフレット制作
某学校のパンフレットに使う画像の制作。
オリジナルゲームを前面に押し出してほしいとのこと。
動かない画面を用意するのは精神に反するので、
すぱんだの写真撮影バージョンを制作した。

( 4)学校で講義
( 5)学校で講義
( 6)学校で講義
帰宅すると注文していたスーパーチャージャーなるものが届いていた。
そう、ちゃっかり注文していたのである。 先月号参照。
それにしてもネーミングセンスには脱帽。まるで公明党である。
届いてわかったのだが、本名はスマートチャージャーというらしい。
つまり名付けたのは日本の会社ということだ。ああ、日本人って最高。
製品の作りからすると1万円は高い。せいぜい7,000円というところか。
そして、にこにこしながら分解。中身の回路もずいぶん単純だ。
衝動買いの基本ともいえる、後悔モードに移行。
ま、買ってしまったものはしかたがないので、
とりあえず同梱のNiCd充電池を充電する。
しかし充電が終わってからよく考えると、
今まで使っていた機器にはまだ電池が残っているので使い道がない。

(10)買い出し
今日は売り出しのため、何でも10%OFFなのだ。
電池交換に備えてニッケル水素充電池を30本ほど買ってきた。
一般に市販されている充電池には、ニカド型と、ニッケル水素型があるが、
ニカド型はカドミウムが含まれているので絶対に買わん。
2万円近い出費だが環境ヲタクなので気にしない。
さっそく充電しなきゃ。やっぱり使い道はないんだけど。

(11)学校で講義
家に帰ったら、注文してあったZipドライブが届いていた。もちろん中古だ。
DOSから認識させるのが容易で、システム起動後にマウントしたり、
SCSIがなくてもパラレル接続ができるので便利である。
MOと比較するとメディアは高いが本体がかなり安い。
複数のPCに内蔵してもたいした出費にならないので、
2系統ある家のEthernet間のファイル転送に使う予定だ。
世界標準なので、DriveImageのバックアップメディアとしても使える。

(12)学校で講義
(13)学校で講義

(15)ホームページ制作
深夜、知人がディジカメを持って遊びに来たので、
ホームページを作ることにした。ディジカメはFUJI FinePix500だ。
このカメラは単3電池が使えるので、スーパーチャージャーがあれば無敵。
なんでもかんでも無限に撮影できる。
しかし深夜は撮影に向いていない。
とりあえず、 部屋の様子などを撮影してみた。
撮影した画像はコンパクトフラッシュに記録して、
PCカードと共にLet's note miniに挿すだけで転送完了である。
Let's note miniからは、PCカードがHDDのように見え、
しかも速度もHDD並みで気持ちがいい。

(16)組み立て
届いてから放置されていたTEAC CD-R55SKの動作確認。
かなり下調べをしてから買ったので、機能、性能は文句なしだ。
Adaptec Easy CD Creatorをインストールし、
試しにVIDEO-CD「あらいぐまラスカル」を焼いてみたが、
オンザフライの1倍速で問題なく焼けた。
CD-R本体よりも、CD焼きソフトが変わったおかげかもしれないが。
ついでにATケースのLEDをちょこちょこっといじって、
クリスマス向きにしてみた。緑黄赤のLEDがいい感じ。

このとき、懐中電灯を使って作業したのだが、
このおかげでニッケル水素充電池の特性が理解できた。
通常のマンガン電池と違って、急に出力が落ちるのである。
この特性を理解していないととても危険である。
夜中、カプトムシをとりにいって電池が切れると、
山道で真っ暗になるということだ。
必ず二つ以上の懐中電灯を用意しないと危険である。
って、こんな特殊なアドバイスしてどーする。

せっかくなのでZipも使ってみた。なかなか快適。
日本ではいまいちメジャーになりないが、
世界でもっとも普及している100MBメディアだ。
私の職場でもかなり使われている。
日本には昔からアニメヲタクな人たちがたくさんいる。
彼らはパソコン上の画像データを保存する習性を持っているのだが、
FDでは容量が少ないので四苦八苦していたらしい。
彼らはMOドライブが登場するとすぐに飛びついた。
当時は他に代わる機器もなかったし、ドライブが少々高くても、
メディア単価が安ければ大量のデータ保存には向いている。
そのためアニメオタク率が低い外国では、MOはあまり普及していない。
もちろん私の勝手な推測である。

(17)ホームページ更新
ずいぶん間隔を空けてしまった。半月ぷりの更新である。
ちょっと眠い。

(17)保守作業
某保険屋さんの事務所でソフトのインストール。
メモリが32MBしかなかったので16MB増設して48MBにした。
スワップが減ってずいぶん快適になった。
MicronのMilleniaなので、メモリの取り付けにはわずか1分しかかからない。
一太郎9、Word/Excel97をインストールし、代金11,000円をもらう。

(18)学校で講義
(19)学校で講義
(20)学校で講義

(21)プログラミング
学生がWindows95で動くポーズエディタを作ってメールしてくれた。
三人もの学生が同じツールを作ってくれたので、
発想の違いなどがわかってなかなか興味深い。
今までゲームのデータはPC-98互換機のDOS上で作っていたが、
これですべての作業をWindows95に移行できそうである。
今使っているPC-98互換機はEPSON PC-486SR。
片付けるのも面倒だし、30×30×7cmの小さなPCなのでそのまま放置。

(23)年賀状探し
昨年からインクジェット専用の年賀状が発売されている。
昨年はコート紙、今年はインクジェット紙という名前になった。
そのインクジェット紙の年賀状が、注文したのに届かなかった。
昨年は頼んでもいないハガキが届いたし、いかにもお役所仕事って感じだ。
地元の山城郵便局の話では、四日市市内はどこも売り切れだという。
しかたがないので、隣の員弁郡まで出かけて、
最初に見つけた郵便局に入ってみた。あるじゃん。
四日市市というか山城の郵便局っていったい・・・。

(24)プログラミング
ついにプレステのプログラミング開始。
年内を目標に、ちょっと変わった関数を依頼された。
圧縮データを別の形式に変換しながらリアルタイムに転送する関数だ。
仕様書通りに作るだけで何に使うのかよくわからない。
思っていたより簡単なのは仕様書のおかげか。
ホームページを見て依頼してきたとのことだが、
こんな仕様書が書けるなら、自分とこで作れそうなものだが。
もしかしたら単なる腕試しなのか。

F-BASIC98が届いた。バグが直っているとありがたいのだが。
まだデータ設計とやらが終わっていないので、
プログラミングにはとりかかれない。
他の仕事があるので不確定要素の多いPOSシステムは来年に回すつもりだ。

(25)つづき
プレステのプログラミング
なんだか完成したような気がする。ちょっと拍子抜け。
アーカイブしてメールで送信。ちなみに10万円なり。
締め切り日の翌月末払いだから、来年の支払いになるのかな。
メールの最後に「仕事くれ」と書いておいた。

(25)学校で講義
(26)学校で講義
プレステの仕事について返信のメール。
「次の契約書と新しい仕様書を送るのでよろしく」とのこと。
お、また仕事くれるのか。

(27)学校で講義
朝、パラレルZipが届いた。もちろん中古。約1万円。
使い道は考えていないが、持っていてもいいだろうとってことで。
ちょっと遅れてPentiumMMX-233MHz+FUNも届いた。
こっちは12,000円だったかな。

(28)納品
某喫茶店主の紹介で、雑貨屋にパソコンを納品することになった。
いつものようにパソコンは中古機器として格安で納品し、
利益は設置手数料という形で得ることにした。
相手にとって支払う金額が同じでも、節税につながるからだ。
さらに保守手数料という名目で1年間、毎月1万円を支払ってもらう。
条件が一つあって、DOSのLutus123で入力したデータを、
筆まめに転送してほしいとのこと。
どちらも使い慣れたソフトなので楽勝。
こういった仕事はよくあるので基本中の基本だ。
パソコン、ディスプレイ、プリンタを一式9万円で納品。
まずこれはほぼ利益なしである。
それに設置手数料として3万円を請求してこれが利益。
さらに月々1万円の保守手数料が入ってくるというわけだ。
保守契約は金額こそ少ないが、長期にわたって安定した収入が得られる。

新しい仕様書と契約書が届いた。
仕事は難しくなって、価格はそのまま(笑)。
でもなんか仕様書を見る限りでは、単純作業のような気がする。
そこまで仕様書がうまく書かれているということだ。
仕様書を書いた人は企画屋さんだといっていたが、
プログラミングをやらせてもかなりできる人じゃなかろうか。
ま、頭の悪い企画屋なんて何の役にも立たないけど。
締め切りは年内目標。って、三日も徹夜すればできると思うけど。

(29)年賀状印刷
先日というか昨日、年賀状の印刷を頼まれた。
相手にインクジェット紙の年賀状を用意してほしいと伝えた。
四日市市内ではたぶん買えないと説明しておいたのだが、
そうしたら、それを実家の亀山市で買ってきたとのこと。
つまり四日市市でなければどこにでもあるということか。
年賀状を200枚預かって10枚ほどを印刷した。
まずはいろいろなデザインで印刷し、気に入ったものを選んでもらうのだ。
もちろん試作で印刷したハガキも納品しちゃうんだけど。

(30)つづき
プログラミングの合間に年賀状を印刷。
・・・しようと思っていたが、写真をスキャンする作業に熱中してしまい、
ホームページに使う写真などを片っ端からスキャン。
朝までかかって、かなりの写真をスキャンしたが全部は終わらなかった。

[目次]


お仕事ください... koh@inetmie.or.jp