朝明川の水草

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・朝明川

	・牧草(^_^;) 冬の間は水が少なく、 このように牧草の間を水が流れます。 春になり、水田に水をひくため、 農業用水への配水が始まると、 せきが下りて水位が上がります。 その間に水草は川底を覆い尽くします。 夏になったらまた紹介します。
	・クレソン こちらもステーキの隣のやつです。 朝明川の砂は朝明砂といい、 墓石で有名な花崗岩が風化した砂です。 そのせいで川底が白く見えます。

・なまず君 ナマズ君がいました。 大きさは30cmくらいです。 ピンボケはご勘弁を・・・。 1mまで近寄って撮影しました。

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・新川

	・セキショウモと謎の水草 明るい色の水草の名前がわかりません。 断面が三角形をした葉を持っていて、 流れがゆるやかな場所では、 葉が水面に顔を出します。
	・ネジレモとセキショウモ 上がネジレモです。 水草水槽でもよく使われる水草です。 3月でこれだけ美しいのですから、 夏にはなったら、 どんなに美しいことでしょう。
	・セキショウモ セキショウモは清流に育ちます。 この水草は美しい水と、 流れを好みます。 水槽の中では見られない水草です。 春先はあまり美しくありませんが、 夏になると美しい姿になります。

・カメさん 川岸で撮影していると、 足元でがさがさと・・・。 おや、カメさんこんにちは。 今日は霜が降りたというのに あちこちで見かけました。

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・農業用水(名前は調査中)

・ネジレモ 2mほどの水路いっぱいに育っています。 ここはホタルの名所で、 梅雨時にはあちこちで蛍玉が見られます。

・エビモ エビモは腋芽を作ります。 腋芽から芽を出したばかりかな。 黒い巻き貝はカワニナです。 ホタルの大好物ですね。

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