「国語表現」の実践報告
(資料X) 国語表現を受講するにあたってU
※授業の基本的な考え方
○二・三学期(応用編)…実社会・進路に関わって必要とされる知 識・文集の作成に当てる。
○一年間の学習内容が一目でわかるように、ファイルを用意して、 日々の授業での学習で作成したものを、綴じておく。 (最後に提出する。)
○教科書は場合に応じて読むという参考書的な使い方をする。
○適宜、語彙を増やす目的で、言葉のプリントを利用する。
○評価…@提出物(全て提出すること。未提出は認めない。) A中間・期末考査※授業の具体的な計画(予定)
J、「枠組み指定作文」 600字以上
K 意見文を書くOR個性的な文章を書く
L、手紙の書き方 プリントと手紙の清書
M、中間考査 … 未定
N、ラブレターに返事を書く
O、広告文を作る
P、期末考査 … 未定
Q、自分史を書く 字数制限なし
R、学年末考査「卒業」をテーマとした作文
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