夢。
オシゴト。
トイレを探して三千里。
結構寝られた。
暖かくなってきたからかな?
兄じゃん。
作れる部分はつくっとく。無駄になるかもしれないけど…。
S-Function、12個になった…。
ボードは、来れば22日か…来ればな……。
ひむでみ。
ED調整、追加曲調整。
挨拶だけちょっくり入れて、更新。
夢。
オシゴト。
旅行に行って窓から外見たら雪景色とか、そこでなんかに追っかけられたとか、それで飛び起きてあー録らなきゃって思ってまた寝ちゃったってのを夢の中で見たとか、更にはおかん?
ねもい。
兄じゃん。
GUIをある程度進めちゃおう。
ちなみにVBです。
知らんうちに馴れつつあったり。
はっ…ナゼか、インプットのS-Functionがいつの間にか動かなくなっている…。
なぜエッジが逆だというのだろう…。
…………
月曜にしよう。明らかにハマっている。
BGMを細部調整。耳リセット段階に入っているので、週末か、遅くとも来週頭ぐらいには出せるでしょう。
そして、追加な効果音を探してみる…しかし、いい素材が見つからない……。
まあ、とっぴな素材から合わせ込むのも腕なので、今日は保留。イエス。
夢。
BOAB。
どこかの緑地公園でテニス。
あと一生懸命英語で話したりとか。
忘れた頃に忘れる。
チャンピオン大会の予選って、どのコンビも枯れたネタ(安定してウケるネタ)を持ってくるから、あーそれ見たしーみたいな、さらにはやっぱり緊張もするらしく、正直あんまり面白くないのも多かったり。
そんな中で長井秀和Σ(・∀・;イイ!!
まったく普段と変わらず、いやいつもよりもパワーアップしててΣ(・∀・;イイ!!
わし的に今回のチャンピオン。間〜違いナイ。※1
おとん。
サブPC(アパートでネットアクセス用、実家でほぼメイン)のアダプタ忘れて帰っちまった(pq
しょうがないので、サブサブなPrincess(U101P:通勤中使用マシン)でアクセス。
先生!!
通勤中には気にならないキーボードの小ささが、今日はやけに気になります!!(pq
しかしそうは云っても本日Princess大活躍。
ファイルシステムの関係で、体感的なスピードは出てないが、それでもBaniasベースなCele600なら充分速いし、ちょくっとネットアクセスしてテキスト書いてとかなら全然桶なあたりが萌え。
そいや、SONYはドターンなVAIO Uはやっぱり開発してるのかなぅ?
…買うかも。(笑)
おとん2。
『流石に今日は風が冷たいから、まだバイクエンジンかからんかな…』
『今日は風が強い!!』
云ってないって、そんなこと。^^;
『こう風が強いと、黄砂が飛んでくる。きったない!!』
だから、云ってないって、そんなこと。^^;
云いたいこと云いたい病。
Stuart Little2 Sound Track。
なんか送られてきたhtmlが表示されんとか。
あり…ほんとに表示されん。
モビリティを有効活用して、Princessを持っていって…しかしPrincessから無線で見たファイルは、表示されるな…つーか、同じマシンのわしのアカウントでさえちゃんと見えるよな…じゃなんか設定か……。
…………
Σ(・∀・;コード設定だけだった!!
届いてた。
聞いてみた。
(・∀・)イイ!!
やっぱ、Another Small Adventureいい曲ナリ。
『Everything's a possibility as long as you're with me』
『Waking up the great big universe, another small adventure』
限りなく(≧▽≦)イイ!!
あと、Shawn ColvinのHold On To The Good Thingsも(・∀・)イイ!!
いやね、この曲、SL2のエンディングでかかる曲なんだが、もともと映画のシナリオそれ自体が、『Silver Lining』※2をテーマの一つとしてるのね。んで、そのSilver Liningを含ませた歌詞なので、すごく印象に残ったのよ。
これで2.4kはわしとしては安い。いやむしろ4.8kとかでも買うぞ。(…いや、さりとて今から2.4k追加で払ったりはしませんが)
まあとにかく、ひさびさに人に勧められるアルバム。作品見たあとならなおよし、見てなくても充分よし。
- ※1 実際オーバー1000なトップ通過だったしな。
- ※2 『Every cloud has a silver lining』太陽を隠す雲だって、光り輝く一線を持っている、転じて、どんな辛いときでも良いことの一つぐらいはある、ってな感じか。いい言葉だね。silver liningの響きもいいし。
夢。
英語。
明け方に、デスノートを手にするってのを見たな…。
全体的に泥酔。
今日の英語は13:20からか…。
おかん。
ぜんっぜん喋れん(pq
なんかもう頭腐ってるってカンジ。
だめだ…全盛期は、過ぎたよ…。
せめて仕事で使う機会がもちっとあればなぁ。
兄じゃん曲。
くっそー、かばんが大きくなった分倍ちかく食い物入れやがって(pq
自転車のカゴにも入らんし、持ってくわしの身にもなりやがれ(pq
そういや思い出した。
うーむ、作ってるときはコンプかませたパキパキな音が気持ちよかったんだが、他と並べて聴いてみると単純にやかましいな…。
というわけで結局コンプ無しverを採用。
で、ボリュームを他より少し抑えてと。リミッタは、エフェクト後だからやめとこう。ちょっと散るけど、聴きづらいほどでもないだろ。
で、追加曲をリリース。
なんだかんだで、結局当初考えていた9曲を越え、10曲までいっちゃった辺りが。^^;
しかし、10曲も作ったのって久しぶりじゃないか?同人時代以来のような。(つまり、目的がないと作らないわけね…)
うし、これであとはED詰め、および追加SEで今回追加分のわしタスクは終われるな。
ところでひるねくん、絵は進んでいますか?(笑)
昨日のおとん。
…………
なんであんたフロ待ちの時間にボーボボ観てんねん…。
夢。
オシゴト。
あいだっちとひるにゃが遊びに来ていて見送ったりその後炊飯器の設定の仕方が判らなくなったり、ヒゲ様とケンカになったり、水をガブガブ飲んだり、ネコが自室に乱入してきたりゴキブリを退治したり、ベッドの位置が変だったり、寝てるときに何者かが横を歩く気配があったり、出勤でバタバタしたり、電車に遅刻しそうになって自転車ぶっとばしてたらなんか途中からサバイバルレースみたくなって川をロープで渡ったり、後輩の女の子が落ち込んでて『よしわかった、また今度飲みに連れて行ってやるから!!』とか励ましたり。
色々見たなぁ。まあそれなりに面白かったか。わりと寝られたし。
なんとなく。
モデル全体のデバグを、ざっくりと。
金曜日詰まってたんだけど…ええと、S-Functionに一箇所バグがあるな。内部ではus単位で扱ってるから、注意せんと…よし、動いた。
で、信号をずっと追っていく…セレクタで出てないな。
…出てないけど、いいのか。出ないのが仕様か。
トリガ信号…これも出てない。
いや、いいんだ。GUIと合わせれば…出た。
出力アレンジ。お、出てそうな気がするね。
…はて…ケツの60Hは合ってるが、なんでアタマにビットが立つんだ?
…………
そうか、XORの仕様だ。^^;無効は0じゃない、-1だ。自分が作った仕様で自分が混乱してどうする。
オール-1で…消えた。よし。
出力。
んー、なんかおかしい…なんで全部800usだと云うんだろう…。
out用のデバグモデルで見て…なるほど、この部分かな。
本モデルに戻って動作…あ、あれ?動かなくなった…Inputが来ない…。
おかしいなぁ、なんで中でパルス幅が負だと云うんだろう…。
in用デバグモデルで見て…むー、こっちは問題ないんだよなぁ。
――あれ?動くようになった…?
なんだろう。メモリ壊してるとか、MEXのI/Fに隠し仕様があるとかじゃなきゃいいけど…。
あ、また動かなくなった。こいつはおかしい。ちと本腰入れて追いかけよう。
S-Functionは何でもできる反面、VCみたくIDEがあるわけじゃないから、デバグが面倒なんだよなぁ。アドレスとか見れんから、スクリプトのデバグと同様に、各所にデバグコード埋め込んでその出力を外部から見て…ってことを延々とやらなきゃならない。
さてしかし、追いかけていくと…あやしげな部分は、片っ端からシロだなぁ。なんだろう…。
パルス幅が更新されているのは…あ。初回以外だと勘違いしてたが、常に更新されるのか。
ん?
値が、500に対して-400、次で-300、そこから600に対して300?
…………
わかった…デバグ用入力ユニットの演算時間が1000usを期待してるのに、モデル本体が100usで動いてるからだ…モデルのプレロードで、inモデル開くと1000usになるからちゃんと動いて、outモデル開くと100usになるから動かなくなるんだ…。
整合取るために変数名を同一にしておいたためとはいえ、われながらあほだ…。
ということは、結局これも仕様どおりなんじゃないかっ。
自分で仕様から起こしてるのに動かない動かないって、仕様どおりじゃないのはわしの頭の方かっ。(pq
兄じゃん。
木曜休もう。
iPOD。
ED調整。
まあ、こんなもんだろうねぇ…本来なら構成からやるべきだけど、まあ、そこまでもアレだから、これでとりあえずOK。
あとは声があがってきたときに足し込んでタイミングがよければほぼ完了かな。
そして効果音探して加工と。
低音だけだと曲とぶつかってろくに聞こえないので、ここでSEが鳴ってるんだよというのを心理的に判ってもらう意味でインパルスを入れとくか。
しばらく前から、Meが腐ってMUSIC MATCHが固まり倒すようになってからまったく中身を更新できなかったのだが^^;怪しそうなペリフェラル全部切って、ソフト入れ直したら一応安定した。
で、ほとんど聴かないヤツ全部削って、代わりにネズミ2のサントラインストと。よーやく中身がクリーンになった。
つぅか、普通に外付けマスストレージとして認識するようにしてくれればいいのに…。
夢。
オシゴト。
くそっ、カミュ見つけたと思ったのに夢だったのかっ(pq
でも腕の曲がり具合とか今にして思い出すと、カルラだったな。^^;
兄じゃん。
なんで処理ビット数を変えると動いたり動かなかったりするんだろう…。
またぼくちんの頭が腐ってますか?
えと…デバグポートを開いて、中の様子を覗く…動いてない気配はないんだけどなぁ。エッジ判定がおかしいわけでもないし…。
エッジ切り替え回数は…これもよさげっぽい…。
…………
わかった…常に通ると思ってるパスが、常に通るわけじゃない…というか、思いっきり潜在バグだ…。(o_ _)o
次に出力側。
こっちも妙だな。^^;
同じくデバグポートを開いて、中をちまちまと観測。
うぐぅ…こっちもエンバグだ…バイト位置指すロケータが動いてないじゃないか…。
まあ、ボードが来る前のバグ出しとしては、進んでる方か。
ひむでみ。
Σうわっ、昨日作った音しょぼっ
よほど眠かったらしい。没。
つぅか、実音じゃだめだ。作り物でないとちゃんと聞こえん。
こういう音とか制限してるようじゃだめだ。骨の砕ける音はアスパラを折る音理論で、レンジを100%に広げて探そう。
メーラ実験。
夢。
オシゴト。
なんだかゴチャゴチャでとにかく説明できません!!
朝方ウトウトしてた時のは、学校遅刻系だった。
改造。
ちまちまとバグ出しを進める。
でも、そろそろだいたいは動いてそうだ。
動かしていくと細かいところがいくつか見つかったけど、すぐ直せる程度。
デバグ用に作った擬似入力S-Funcitonも動いてるっぽい。これ便利でいいな。波形データそのまま入力なんてやってらんないもんなぁ…。
ジョイスティックをね。
…………
あれですな。
なんでもそうですが、素材がだめだとだめです。
加工して、それ以前より情報が増えることはない。
というわけで、ましにはなったが、やっぱこのジョイスティックはわしには合わん。
やっぱジョイスティックはホリですよ、ホリ。ホリコマンダー最強。
夢。
兄じゃん。
いろいろ混じってたが忘れたな。なんだっけか…男性用と女性用が中で繋がってるトイレとか…鳥インフルエンザがどうとか…あと、周辺が大洪水になって奈々子走らすうちに水没とかもあったな…。
ろくな夢じゃねぇ(pq
フィギヤ屋巡り。
朝からED再調整とか。
兄じゃん。
休みの日はフィギヤ屋を巡るのがイイ(・∀・)!!
さらに今日はワイドショーの占いによると血液型B型:探し物が見つかる日らしい。
というわけで兄じゃん調整後大須へGo!!
地下鉄出て近いところから順繰りに。サラリーマン巡回問題。
んーでも、あんま面白そうなものはないなぁ…。
あるだろう、こう、『買わな死ぬ!!』とか、『一期一会』とか、そういうの。
悶々としつつとりあえず途中経路にあったPC屋に先寄って、サンプリングCD数枚購入。その後久しぶりに寿がっておいて、さらにぶらぶら。
あ、ここの上ってプラモ屋だったのか。…いっときどうにもラジコン欲しくなって、鈴鹿の小さな模型屋へ行った※1んだが、なにもあんなとこ行かずとも全然こっちの方が多いな。
とりあえず後期型なFDのトミカ購入。
で、VOLKSへ。
前回可変フォッカーだけ買ってバトロイド買わなかったんだが結局欲しくなったので購入。
んで、ヤマトのバルキリー探してみる。
あ…あった。
15kか…かつ、結構でかいな…これじゃ置き場所がない。もちっと小さけりゃ買うんだがなあ。
1/55のヤツは品切れ中か。こっちなら8kだからいいんだが。…つても、大きさ的にはそんなに変わらないのか。
別のもあるな。ええと――バンダイか。…やめとこう。狙いはYAMATOだ。
んー、どうしましょ。
比べてみると…あー、1/55の方は若干ギミックが弱そうだ。エアブレーキとか開かんし。
えーい、買っとけ。どうせ飲んだらいじりたくなるんだ。触覚大事。
あとはWhiteBadge寄って。チョコエッグ戦闘機3※2が幾つか出てたので、その中からめぼしいの(A-10/F-20/F-22/A-7/B-1/Mig-31)購入、帰投。
まあ、探し物は見つからなかったが、よしとしとこう。
音探しです、ハイ。
腰を据えていきます。
悪霊シリーズが使えそうだ。
- ※1 結局、買わなかったんだが。
- ※2 2の隠し(メッサーシュミット)も見た。3の(ベルクト)だったら買ったんだけど。
夢。
オシゴト。
よく憶えていません…。
最近アレなんすよ、はっと飛び起きてボイレコに録ろうとするも、眠くってそのまま寝ちゃう…って夢をよく見るんすよ…。
そして昨夜は寝付きも悪かった。ねもい。
ひむでみ。
デバグ。デバーグ。順調。
主人公:(石田)俊樹。ヒロイン:(川原)明美。まあ幼なじみ。ご近所。高校生、同じクラス。
俊樹は理系、明美は文系。明美はわりとスポーツ得意、俊樹はそうでもないけど苦手でもない。
明美激しめ。常に元気。常に遅刻寸前。毎朝俊樹が迎えに来る。俊樹おとなしめ。誰にでも優しく、人付き合いもいい。
俊樹美術部。2〜3人の弱小部?部長。明美はTBD。セパタクローとでもしとく?
数学の授業後。
「う〜、何これー、どうしてもわかんなーいっ…こういう時は、としきーーっ!!」(背後からのしかかる)
「うわっ…お、重い……なに?」
「この問題ってどうやって解くの〜!?もー全然わかんないよ〜〜っ…!!」
「これ?これは…ほら、この値の2乗を両辺から引くでしょ?それでこう変形して、式を整理して…そうすると、こういう形になるから…ね?」
「えぇ!?なんでそんなの解るの〜!?信じられな〜いっ…ちょっと待ってっ、今ノートに書くからっ……!!」
「書くのはいいけどどいて…重い……!!」
昼休み。明美と女子数人。
「あ〜っ、お財布忘れてきちゃった〜っ…今日パンだったのにーっ、お昼買えないっ…(前の方に座っている俊樹に駆け寄って)俊樹、俊樹、ゴメンっ、500円貸してっ!!帰ったら返すからっ!!」
「500円?…いいよ、はい。」
「ありがとっ!!夕方返しに行くからっ!!」
ないしは両者を合成してこういうパターンもアリか?
「んー、この問題解けないよォッ…!!」
「難しいよね…誰か解る…?」
「もーっ、俊樹に訊けば解るのにっ、気付いたら俊樹いないしっ…あっ!帰ってきたっ!!ちょっとっ、俊樹ッ!!どこ行ってたのよっ!!」
「どこって…昼だから、パン買いに…。」
「ねね、さっきの最後の問題って解る!?」
「(パンの一つを開け、かぶりつきながら)解るよ。この値を、この公式にあてはめて――」
「ほんとだ…かんたんに解けちゃった…!!」
「石原クンってすごいねー。」
「あーっ!!もうこんな時間!!あたし今日パンだったのにっ!!」
「(苦笑いして)…もうないよ、きっと。俺が行った時にもう残り少なかったから…。」
「えぇ〜っ!?うそ〜っ…お昼抜き〜っ!?ふぇぇ〜んっ…!!」
「(少し考えて)…あげるよ。(と、開けてない方のパンを差し出す)」
「(涙目で)え…ええっ!?い、いいのっ…!?」
「(笑って)だって、明美、昼抜きなんて保たないでしょ?いいよ、あげる。」
「あっ、ありがとっ…!!」
放課後。美術部室前。扉は開け放たれている。明美が書類を山と抱えて通り過ぎようとすると、夕日がまぶしく差し込む教室内で、1人、俊樹がキャンバスに向かっている。
「と――」
彼の真剣な面持ちは、声をかけようとした明美に思わずその言葉を飲み込ませる。
(――すご…あんな真面目な顔…初めて見た……)
彼の表情に気を取られた一瞬、書類がぐらっと揺れ――
(あ…あわわわっ!!)
次の瞬間それはバサバサバサッと音を立てて廊下に散らばる。
「――明美。」
「あやややっ…ご、ごめんっ…邪魔するつもりじゃ……!!」
慌てて書類を拾い集める明美。手伝おうと俊樹は立ち上がって駆け寄り、一緒に書類を拾う。
「委員会の仕事?」
「う、うん…ちょっと遅くなっちゃった。…俊樹こそ、こんな時間まで部活?」
「うん、市のコンクールが近いから。…なかなか納得いかなくって、ずっとやってたらこんな時間になっちゃった。そろそろ帰ろうかなとは思ってたんだけどね。」
「あ、じゃああたしもこれ先生の所持っていったらおしまいだから、一緒に帰らない?」
あるいは下駄箱でばったりという手もあるな。まあそれは派生系。
たまーに明美がカゼ引いたりする。
「おはようございまーす。」
「おはよう。…もう、明美ったら何してんのかしらっ。明美、明美!!俊樹君来たわよ!!なにやってるの!!…もー、あの子ったら!!(玄関脇の階段をのしのし上がる)え?…熱?風邪引いたの?(階段を下りつつ)ごめんなさいね俊樹君、あの子風邪引いたみたいだから今日休むって。もう、それならもっと早く云ってくれれば電話でも出来るのにねぇ、あの子ったら…。」
「いえ、じゃあ先生にそう伝えておきます。お大事にって云っといてください。」
で担任カミングで、
「川原さん。…川原さん?」
「あ、川原さんは(先生相手なので苗字で云う)今日熱出して休むそうです。」
「あら、そう。大丈夫なの?」(←家が近いことは知ってる前提で)
「ええと…多分、明日も休むんじゃないかと…。明後日ぐらいには出てくると思いますけど。」(←過去の経験からだいたい2日ぐらいは寝込むってことを知ってる)
で、ノートのコピーとか取って、プリントと一緒に渡しに行ったり。家の人がいないんで、明美がパジャマ姿で赤い顔して出てきたり。
「はいこれ、今日の授業のノート。ポイントを赤で丸ふっておいたから。それからこれ、連絡事項ね。先生がお大事にって云ってたよ。」
「ん、ありがと…。」
「大丈夫?熱はまだあるの?」
「ん、まだ微熱が引かない…頭痛い。」
「明日も休むかもって云っておいたから、ゆっくり寝てなよ。それじゃ。」
そんなだから、当然、こんな話も出てくるわけだ。
「ねーねー俊樹俊樹、昨日の宿題見せて、宿題!!」
ってな感じでノートをガメて来た時に、
「ねー明美、あんたたちって仲いいわよね…付き合ってんの?」
「え!?なな何云ってんのよ!!」
「え?違うの?あたし付き合ってるんだと思ってた。」
「ち、違うわよっ、ほら、あたしたちって家近かったりして、近所づきあいとかあったりするからっ…!!」
「なんだー、違うんだー。じゃああたし、カノジョに立候補しちゃおうかなっ!」
「え!?」
「あれ?明美知らないの?石原君って結構静かに人気あるのよ?」
「そうそう、優しいしねー」
「おとなしいし、でも付き合いもいいし」
「それに、目立たないからあんまりわかんないけど、よく見ると結構カッコイイよねぇ?」
そんな日の帰り道、夕日を背に受けて住宅街を家に向かう二人。
突如、明美が前に出て振り帰る。歩みを止める俊樹。
「…どうしたの?」
明美は答える代わりに俊樹のほっぺを両手で引っ張って、ぶにーーってする。
「い、いひゃいよあへみ……。」
(…なんでこんなぷーっとしたのが、もてちゃったりするんだろ…。)
「(ひりひりするほっぺをさすりながら)…なんか云った…?」
「なーんにも」
「…明美、ちょっとヘンだよ(この辺で定時)
メーラ仕様いぢり。
ええと、行動パターンとしては、そんなに複雑にはならないのか。
だから、定時チェックとか、チェック強制とかを、現状のグラフィックのまま加えるぶんには、さして手間でもないわけだ。
ただまあ、ウチがやるからにはこう、役にたたなさげな、それでいて悶々とするような、妄想癖まるだしななにかがほしいです。
やっぱアレか、とっととチビキャラとマップコンテンツ作って、暫定発進ながらもチビキャラ移動開発を進めていくしかないか…。
夢。
BOABチャンピオン大会。
お、ひさびさにボイレコ録りに成功したぞ。どれどれ。
『ロープレっぽい感じやったけど…クレジット入れた段階で…なんか…昆虫とか、大量発生して…クレジットパー、みたいな』
…昆虫大量発生は確かに憶えてるが、ホントにそんな夢だったかー!?
あと奈々子でどっか行こうとしてたってのもあったかな。
プラモ。
全体的に勢いないな…。というかどこも護りに入りすぎだ…。
長井秀和。
しかし超やべーはΣ(・∀・;イイ!!
おおっと、その後でセリフを忘れてしまった。これはちと痛い。さすがの長井秀和もちょっと緊張したかな?
チャンピオンはアンタッチャブルか。長井秀和はやっぱり気負いすぎた感があるな。
CF-M32。
ひるにゃに貰って以来長らく保存状態だった※1ギャンを、バルキリーに感化されて組み立て。
フェンシングポーズがΣ(・∀・;イイ!!
ひむでみ。
とりあえず、PCカードからネット見えるようにして。
まあ、ネットワークさえ見えれば、あとは親父マシンでやったことの繰り返しだから、問題ない。
萌梨ちゃん。
盆で頓挫だったチビキャラ背後の再開。
えと…デミーの方は出来てるのね。フィムで挫折してたのか。
あー、主線の兼ね合いでイヤになったのね…。
とにかく全体を作らんと話にならないので、ざくざく進める。
あーそうか、これわしに似てるんだわ…。
- ※1 云い訳させてくれ。なんだか組み立てるのがもったいなかったんだよもん。
この日記は、GNSを使用して作成されています。