極楽プログラマの日記
1999年7月号


私はノストラダムスの大予言なんて信じていませんでしたが、
広島にだけハルマゲドンがやってきたようです。
13連敗ですか...。連敗が止まってからも、また4連敗してるし。
おなじ赤帽子でも、RedHatLinuxとは大違いですね。

[目次]


・7月分のお仕事

( 1)学校で講義

( 2)インターネットの設定

 インターネットに接続できなくなっていた。
 私が利用しているプロバイダはインターネット三重。
 ここがバックボーンを増強し、その関係でIPアドレスが変更になった。
 家に届いた案内には、IPアドレスの変更方法が詳しく載っていたのだが、
 Windows95/98の設定方法は「サーバーが割り当てたIPアドレス」だった。
 ダイヤルアップルータを使っている人はどうするの?
 IPアドレスを探すと、Macの設定方法が印刷された用紙に載っていた。
 あやうく捨てる用紙に載っているとは。
 それに設定し直すとノートパソコンの設定はあっという間に終わった。
 どさくさ紛れで、ニュースグループaltの配信がなくなっていた。
 地下情報が豊富なニュースグループだけに残念だ。

 ...と、いう問題があちこちで起こるのは当然である。
 昨日もインターネットにつながらないと、電話があったらしい。
 今日は設定を変えてくれという人のノートパソコンが置いてあった。
 紙を見なくてもわかる。ちょいちょいと設定しておしまい。

( 3)お勉強

 Linuxでネットワークのお勉強。
 家のネットワークは2系統あり、Windows95で管理できる小規模なものだ。
 そもそも建物も異なるのだが、これを何とか一本化したい。
 Linuxでファイルサーバを...と考えているのだが、
 なかなかその踏ん切りがつかないのだ。
 FMV-4100D4に1GB程度のHDDを搭載し、Linuxをインストールしたものの、
 そこから先がさっぱりわからない。
 私が理解できるネットワークOSは、Netwareと Windowsだけ。
 こういうのに慣れた学生を呼んだ方が早いかもしれないなあと思いつつ、
 悪戦苦闘すること約2時間。いつの間にか GTK+ で遊んでいた。
 ま、これも勉強のうちだね。
 とりあえず、ネットワークカードは認識してくれたし、
 音も出るようになったりして、エミュレータもうはうはとか。
 ネットワークの話はこの際、どこかに置いておこう。

 とりあえずプログラム pochi.c を書いてみた。
 サンプルにしてはごーじゃすなものをかいたが、無事にコンパイル終了。
 が、pochi の実行ができない。
 なんでや。ちゃんと実行属性もついているぞ。
 どうして実行できないのか1時間近くも悩ませてもらった。
 どうやら「./pochi」ってやらなきゃいけないらしい。

 次はサンプルプログラムをあれこれしようと思ったのだが、
 インターネットでダウンロードしてきた xevious.tar.gz は、
 WindowsマシンのHDDに入っている。
 どうやって、孤独なLinuxマシンに転送するかで、やはり1時間。
 マニュアルを読むと、なんだMS-DOSフォーマットもいけるじゃん。
 そこで天下のフロッピー登場。無事に転送できた。

 無事に転送が済んだものの、どう解凍していいやらわからない。
 X68000だと gunzip xevious.tar.gz だったっけ。
 そういえば、tar なんていうのもあったじょ。
 やはり1時間かかって「tar xevious.tar.gz」で成功。

 さっきから、いったい何に苦労しているのやら。
 レベルひっく〜。(訳:なんとレベルが低いことか)

 巷にあふれる素人が書いた Linux本は、
 ls とか説明しているくせに、ファイルの実行方法とか、
 解凍方法なんかは書いてないんだよなあ。
 そもそも lsを解説しているようなレベルの本なのに、
 「○○をインストールしてください」って、あんた。

 ふと、気付くと1時間ほど寝てしまったらしい。不覚。
 なんで意識飛ぶまでやってるんだろって思わなくもない。
 こーゆーのって、ヲタクっていうんだよね。
 寝ている間に、ライブラリとか開発環境のデカさに気が変わったらしく、
 Sambaをインストールすることにした。
 このぶらじる踊りをインストールすると、LinuxとWindowsが仲良しになる。
 だが、IPアドレスの決め方とかがさっぱりわからない。
 しかたがないので、またまた本とにらめっこ。
 なんだ、いつも使っている 192.168.0.xでいいのか。
 が、IPアドレスを設定すると、インターネットにつながらない。
 今まで自動的に割り当てられていたIPアドレスが取得できないからだ。
 うーん、困ったなあ。LANで接続されてもこれじゃ意味がない。
 しかたがない。MLに入って質問してみよう。

 指のギプスを外してテーピングに代え、久しぶりにバスケの練習をして、
 晩飯を食ったり風呂に入って時間をつぶす。
 おお、早くも質問の返事が返ってきたぞ。
 メールで指示された通りにするとうまくいった。なるほど。
 助言してくれた方には感謝するばかりだ。
 そして、1時間もしないうちに、ぶらじる踊りはうまく動き、
 WindowsからLinuxマシンが見えるようになった。
 そしてプログラムを再開。とりあえず、GTK+でトランプを表示してみた。
 ひょえ〜。動くよ、動くよ。ウィンドウが開いたよ。
 おお、絵が出たよ。と感動しながら、数時間ほど遊ぶ。
 気づいたら今日は残すところあと数分だった。24時間近くぶっ通しか。

( 4)電話

 夕方になってようやく起きる。
 昨日、電器屋から電話があって、Let's noteの修理が上がったとのこと。
 電器屋まで引き取りに行った。思っていたより早い帰りだ。
 かわいいLet's note君、もう君を壊したりしないよ。
 と、言いながら押し入れへ。
 すでに本妻の座は、代理のLet's noteにとって代わられていたりするのだ。
 修理内容は基板交換となっていた。もちろん無償修理。

( 5)インターネットの設定

 今日は病院と老健でそれぞれインターネットの設定。
 ダブルヘッダーとなったので忙しくなりそうだ。
 まずは老健の方へ。
 現地に到着してすぐにルータを設定する。
 あっという間に終わり、あとはNTTの工事が終了するのを待つ。
 すると「これがうまく動かないんです」と、パソコン担当者が寄ってきた。
 手に持っているのは SONYの ICレコーダだった。
 ICレコーダで録音/再生できるのはもちろんのこと、録音された内容を、
 パソコンのMODEMを通じて相手に伝えることができるらしい。
 ICレコーダとパソコンを接続するには、プリンタポートを利用するのだが、
 パソコンとうまく接続できずに困っているという。
 BIOSのSETUPを見ると、パラレルポートがECPに設定されていた。
 これをBi-Derectional(双方向)に設定し直すとうまくいった。
 あっという間に解決したので、みんな感心していたようだ。
 パソコン担当の人は立つ瀬がないかも。
 こういう装置は、てっきりヲタクだけが使うもんだと思っていたのだが、
 老健なんかで利用されるというのは興味深いね。
 どういうことに使うのかは、書いちゃまずそうだ。

 ○○銀行EBバンキングシステム(?)とやらが導入されていた。
 MODEMを使って、銀行振込、照会などができるシステムらしい。
 ISDNに変更したら、それが使えなくなったので、
 その設定をやり直してほしいという。
 マニュアルもないし、画面を見てもさっぱりわからない。
 銀行の担当者に電話すると、ウインドウの角にマウスカーソルを置き、
 ××と入力した後、ダブルクリックすると設定メニューが開くそうだ。
 なるほど、が、設定を変更する必要もないはずだし、
 元から動かなかったのではないかと推測される。
 明日、銀行から担当者が来ることになった。

 さらに局長がインターネットを家で使いたいというので相談に乗った。
 申し込み用紙を郵送してくれるよう、プロバイダにメールで依頼。
 好きにやっていいので、とにかく快適に使えるようにしてくれとのこと。
 ISDNの導入は当然、財布から4万円出して私からルータを買っていった。
 あとはプロバイダに加入してから、相手の家に行って、
 ここと同じような環境を構築すればいいことになる。

 病院から電話がかかってきて、急いで病院の方へ。
 すでにダイヤルアップルータが取り付けられているので、
 まずデスクトップPCをルータ経由でインターネットに接続した。
 それに加えてノートPCを接続してほしいとのこと。
 USBとかLANカードのことも考えたが、家でもノートPCを使うというので、
 どこでも同じ手順で接続できるMODEM経由がよさそうだ。
 ノートPCはMODEMを内蔵していたので、
 モジュラケーブルをRTA-50iのアナログポートに接続するだけでおしまい。
 あとはNetscapeのインストールや、設定だけで使えるようになった。
 デスクトップPCは、サーパからメールを消さないよう設定し、
 すべてのメールがノートPCに集まるように設定してできあがり。

 遅くなったので、晩飯をごちそうになる。
 ピザでビールを飲みながら、テーブルの上で指の診察をしてもらった。
 今度の練習には間に合いそうだ。

( 6)お勉強

 というわけで、再びLinuxである。
 調子に乗って10台くらいのマシンをネットワークにぶら下げてみた。
 今までみたいにNetBEUIでなく、TCP/IPだけのネットワークだ。
 IPアドレスもきちんと決めて、少しは理解できるようになったのか。

 ネットワークがきちんと動いていることを確認したので、
 今度は日本語環境を整えることにした。
 私は文節変換で入力する人なので、賢い FEPは
 入っていたWnn6とVJE-δには目もくれず、Cannaを選択した。
 私にとって必要なのは、私の語彙になるべく近い辞書だけである。

 ああ、そうだ。明日は七夕だった。
 日が暮れる前に、笹を切って来なくちゃ。
 笹を切ってきたら、いつもようにバスケの練習、風呂、晩飯と続く。

 しかし、その後も山のように問題が発生するのである。
 あう、日本語入力ができん。
 .xinitrcに「kinput2 -canna &」を追加して解決。
 でも、Muleで日本語が使えん。
 .emacsに(canna)を追加すればよし。
 とまあ、こんな感じで遊んでいるわけだ。
 問題が発生する度に約1時間は悩むので、かなりの時間を費やしている。
 こまでやれば立派なタコだろう。

( 7)つづき

 まだ、やってたりする。今日の授業の準備があるのだが...。
 我ながらタコの鑑みたいなやつだな。
 目下の悩み事は、GTK+で日本語表示ができないことである。
 .gtkrcに...
 style "default"
 { fontset = "-misc-fixed-medium-r-normal-*-14-*-*-*-*-*-*-*" }
 widget_class "*" style "default"
 とかいう記述をして、あとはソースを EUCで保存すればいいらしいが...。
 ほんまに lsとか説明するくらいなら、
 どうやったら EUCで保存できるのか書いてほしいぞ。
 対応策を FAQから探して来るだけで軽く1時間はかかるんだぞ。

 まあ、今日はこれくらいでいいだろう。それより講義の準備だ。

( 7)学校で講義
( 8)学校で講義

(10)納品

 ユニフォームのロゴを納品。修正が入った。

(12)お絵描き

 Illustrator7.0でお絵描き。チームロゴの修正だ。
 修正案にしたがうとデザイン的に悪くなるが、そんなことは気にしない。
 修正案は、円の下半分に沿って左から右に文字が並んでいる。
 しかし、やり方がわからない。
 持っているIllustrator入門にも載っていない。
 でも大丈夫。すぐ近所に、Illusrator使いの同級生が住んでいる。
 電話をかけて聞いてみた。
 なるほど文字を上下に反転して文字間隔をマイナスにすればいいのか。

(13)組み立て

 学生が安いパソコンをほしいというので、27,000円で用意することにした。
 部屋にあった巨大サーバケースが片付くのでありがたい。
 1997年頃のSOYO製のメインボードに、CPU:Pentium100MHzで組み上げた。
 が、マウスを認識してくれない。いったんコネクタをとりはずし、
 再度組み直すと、起動すらしなくなった...。
 来週から夏休みに入るので、今日中に組み上げないとまずい。
 しかたがないので、CD-R焼きマシンを分解して、
 GIGABYTE GA-586HXで組み立て直した。
 CPUがあまりに熱いので、直付けのヒートシンクを無理矢理はがし、
 表面を磨いてからCPUファンを取り付けた。
 CD:8倍速、HDD:540MB、MEM:40MB、ディスプレイ15インチ、送料。
 あと、マウスと、能書きいっぱいで使い心地最悪のキーボード付き。

(14)学校で講義
(15)学校で講義

(16)売買

 部屋が狭くなってきたので、壊れたプレステを2台と、
 例の壊れたSOYO製メインボードを売り飛ばした。

(19)いろいろ

 聞いた話。友達の家に行ってICQをインストールした。
 ICQというのは決めた相手同士でチャットできるソフトだ。
 ICQはICQのサーバに定期的に問い合わせをし、
 自分宛のメッセージを取り出す仕組みになっている。
 しかし、その友達はCATV(ケーブルテレビ)回線だった。
 CATVは常時接続なので、課金は接続時間ではなく転送データ量で計算する。
 ネットワーク対戦ゲームやICQのように、
 定期的にサーバに問い合わせるようなソフトは危険である。
 インストールされた友達はプロバイダから7万円の請求が来た。

 中途半端な知識はとても危険ということだ。

(20)打ち合わせ

 インターネット事業者のお仕事を手伝うことになった。
 食品関係のデータベースを元にして、
 インターネット上でサービスを展開するという。
 話を持ってきた人は脱サラ(リストラじゃないよ)して、
 この事業に賭けるような意気込みだった。
 この人はネットワークに関してど素人。
 サーバが何なのかさえ知らないようだった。
 私はこれで食っていきたいとは思わないので、
 純粋にページのデザインだけを引き受けることを伝えた。

(21)設置作業

 10:00から某病院でインターネットの設定。
 ここもダイヤルアップルータを使っての接続である。
 作業はすぐに終ったのだが、なぜか(笑)昼食をごちそうになる。
 食事が終わると「次はこれなんです」と...。
 そうきたか。
 案内された部屋には、SHARP製のスキャナが置かれていた。
 帳票をスキャンし、その表の罫線を入力したいという。
 スキャナにはe.TypistというOCRソフトが同梱されていたが、
 そのインストールに失敗しているようだった。
 付属していたマニュアルには、e.Typistのことは書かれておらず、
 e.TypistのマニュアルはPDFファイルとして添付されているだけだった。
 インストールをやり直して試してみたところ、
 このソフトは文字専用で、罫線の入力はできないことがわかった。

 家に帰ってから、インターネットで調べ物。
 罫線が入力できるOCRソフトはないか調べてみた。
 まずはe.Typistの正規版。アップグレード版だと1万円くらい。
 表の罫線が入力できるものの、データはExcelへ持っていけるだけ。
 ワープロソフトには持っていけない。だめだ。
 やっぱり高いソフトを買うしかないのか。
 しかたがない。読取物語EX V3は実売4万円。
 調査結果を報告し、ショップに見積もりを送るように指示しておしまい。

(22)開発

 ここのところプログラム開発から遠ざかっている。
 今日はリハビリということで、プレステのゲームを進めることにした。
 拙作「すぱんだ」は、敵を倒すとハングアップしてしまうので、
 まずはこれを直すことにした。
 が、さっぱりわからなかった。リハビリになってないね。

 FMV-5120D5をまた買ってしまった。
 部屋が片付かない。

(23)つづき

 さっぱりわからない。
 あちこちいじっているうちに、お絵描きを始めてしまった。
 キャラクタの修正に没頭していると朝になった。
 というわけで寝る。

 バスケの練習が終わった後、外灯の下でカブトムシを3匹拾った。
 カチッ...。

(24)虫捕りのつづき

 たった一匹のカブトムシが私の中のスイッチを押してしまったらしい。
 朝っぱらからムク(ばか犬)を連れて林の中を歩く。
 ポケットピカチュウのカウンタで2万歩も歩いてしまった。
 樹液の出ているクヌギの木を探すと、カブトムシがいるわいるわ。
 でも、犬を連れているから1匹しか持てないんだよね。
 というわけで、プラケースの中には4匹のカブトムシ君。

(25)つづき

 さっきまでプログラミングをしていたのだが、ただ今、午前3時。
 昨日、目を付けておいたポイントまで車を走らせる。
 1本の木に10匹以上のカブトムシがとまっていたりして大迫力。
 ノコギリクワガタがカブトムシと一緒に樹液を吸っている姿も見かけたが、
 場所が悪くて撮影できなかった。残念だ。
 ヒラタクワガタなんかは、近づいただけで地面に落ちてしまうので、
 拾ってもう一度、木にとまらせて撮影しようとするが、
 足を縮めたままだし、たとえ木にとまっても樹液を吸ってくれない。

(26)設置作業

 デスクトップPCとダイヤルアップルータを納品し、インターネットの設定。
 その会社ではパソコン担当者などは特に決めていないらしく、
 勝手に作業してくれとのこと。
 設定はあっという間に終わったが、誰に使い方を説明すりゃいいんだろ。
 とりあえず部長らしき人をつかまえて説明を始めたが、
 どうやら逃げたがっているようだ(笑)。
 マウスのダブルクリックもできないし、さすがにやばそうだ。
 聞くと、いつもはパソコン好きな社員が「やってくれる」という。

 どこの会社でもそうだが、パソコンの知識がある人のところには、
 社内のパソコンに関わる相談がたくさん持ち込まれる。
 パソコン好きな人にとって、問題を解決することはさほど苦痛ではないし、
 人から感謝されると得意になってそれに熱中したりする。
 やり方を教えるのはいいことだが、やってあげるようではだめだ。
 好意は結果的に社内のレベルを下げることになる。

(28)納品

 某紡績会社にLet's note miniを納品。
 メモリ80MB、LANカード、FDD込みで11万円。
 おまけでFMV-466D3をプレゼント。
 Let's noteとFMVでLANを組み、FMVをCD-ROMドライブとして使うことにした。
 後日、社内のAprtivaとも接続できるようにしなければならない。

(29)買い出し

 15'CRTが1万円×2、17'CRTが2万円、486のAT互換機が5,000円×2、
 SB16/PnPとNIC×4枚が1,000円で買えた。大満足である。

(30)写真撮影

 午前3時、懐中電灯とカメラを持って山の中を歩き回る。
 狙っているのはカブトムシ。
 カブトムシは何十匹といるのだが、撮影したいのはなかなかいない。
 たくさんのカブトムシが樹液を吸っている写真を撮影したいのだが、
 樹液を吸っているのはせいぜい2匹。
 望遠レンズなんてあるはずもなく、低い所しか撮影できないのだ。
 明るくなるまでねばったが、いい写真は撮れなかった。

(31)売買

 FMV-450D2、一太郎、Lotus123、Windows95、GA-98NB4、GA-DR2/VLBを売却。
 DX4×6個を7500円、VineLinux1.1CRを6,000円で購入。

 カブトムシを撮影するならズームは必須、
 暗い林での撮影だから感度が低くては話にならない。
 メガピクセル機だとISO100相当の感度しかないのだが、
 画素数が少ない機種なら感度は上がる。
 画素数が少ないと表現力が落ちるが、カブトムシはズームで撮影だ。
 どアップなら細部まで再現できるだろう。
 電源は乾電池に限る。専用電池は高いし、野山じゃ充電できないからね。
 というわけで、狙いを CLIPIT80→FinePix500→DC-210A→DC-210に絞り、
 インターネット通販で探してみた。
 見つかったのは、FinePix500(3.5万円)とDC-210A(3万円)だった。
 Kodakは日本の市場が閉鎖的などとふざけたことを抜かし、
 訴訟を起こすようなメーカだから大嫌い。
 しかし、安いならしかたがない。我慢して買うことにした。
 Kodak DC-210A+接続キットを29,200円で購入。
 ポイントとなる性能は、105万画素、感度ISO140相当、光学ズーム2倍、
 乾電池使用可、IrDA、8MBのコンパクトフラッシュ標準添付。

[目次]


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