子どもの病気には、色々な種類があります。
子どもから子どもに伝染する感染症は、代表的な子どもの病気です。また、身体にボロボロの出る感染症(いわゆるハヤルビョウキ)は子どもによくみられます。日常の診療でみられる主な感染症を紹介してみましょう。
はしか(麻疹) | とっぱつせいほっしん(突発性発疹) |
ふうしん(風疹) | ようれんきんかんせんしょう(溶連菌感染症) |
おたふくかぜ(耳下腺炎) | とびひ(伝染性膿痂疹) |
みずぼうそう(水痘) | MCLS(川崎病) |
たいじょうほうしん(帯状疱疹) | でんせんせいなんぞくしゅ(伝染性軟属腫) |
て・あし・くち(手足口病) | SSSS(ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群) |
リンゴ病(伝染性紅斑) | プール熱(咽頭結膜炎) |
お問い合わせ:上島小児科